目に青葉・・・ [埼玉県]
目に青葉、山ほととぎす初鰹・・・の季節になりました。
ホトトギスには出会えてませんが
初鰹はいただきました^^
遠足のシーズンのようで、
近所の公園は平日でもちびっ子達で大賑わい、
野鳥さん達、声はすれども青葉に隠れて出てきてくれません。
やっと見つけたのはムクドリさん、
何か運んでいるようです。
子育て中?
上ばかり気にしながら木々の間を抜けて行ったら
どこからともなく・・・、
グェッ!
見降ろすと、
グェッ グェッ グェッ
カモの仲間はハイブリッドも多いようなので
純粋マガモでは無いかもしれません。
なので、渡りはしないカモ?
なにか?
池ではコガモさん達が悠然と泳いでました。
以前より数が増えてきたので渡る準備中のようです。
カモ達のおかげでネタ切れにならずにすみます^^
ホトトギスには出会えてませんが
初鰹はいただきました^^
遠足のシーズンのようで、
近所の公園は平日でもちびっ子達で大賑わい、
野鳥さん達、声はすれども青葉に隠れて出てきてくれません。
やっと見つけたのはムクドリさん、
何か運んでいるようです。
子育て中?
上ばかり気にしながら木々の間を抜けて行ったら
どこからともなく・・・、
グェッ!
見降ろすと、
グェッ グェッ グェッ
カモの仲間はハイブリッドも多いようなので
純粋マガモでは無いかもしれません。
なので、渡りはしないカモ?
なにか?
池ではコガモさん達が悠然と泳いでました。
以前より数が増えてきたので渡る準備中のようです。
カモ達のおかげでネタ切れにならずにすみます^^
スズメ目、カモ目
瓢湖 [新潟県]
新潟の続きです。
高速料金が1,000円のうちに瓢湖まで行ってきました。
冬場は6,000羽もの白鳥が飛来する瓢湖(ひょうこ)ですが、
老齢だったり、幼鳥だったり、
渡りの時期にコンディションが悪かった鳥は
夏もここで過ごすそうです。
居残り組は20数羽いたのですが、
全員まったり・・・
大きさの比較が出来ないのですが
湖の正面側にいたのはたぶんコハクチョウ、
クチバシの黄色い部分が小さくて鼻孔の部分は黒色です。
奥の草地にいる群れはオオハクチョウでしょうか。
お疲れのようなので近づくのは遠慮しました。
オオハクチョウは鼻孔の部分も黄色いそうです。
ハクチョウ以外の鳥も沢山いて
湖の奥にはキンクロさんがものすごい数集まっていました。
こちらは初見の、
ヒドリガモさん
湖の魚を狙ってコアジサシが
華麗なダイブを見せてくれたのですが、
写っていたのは水しぶきだけ^^;
他にはお馴染みのスズメさんが
水浴びしてたり
帰りの高速では電線の上からムクドリさんが
渋滞を見降ろし呆れ顔?
人は飛べませんからね^^;
新潟の野鳥さんはこれにて終了です。
高速料金が1,000円のうちに瓢湖まで行ってきました。
冬場は6,000羽もの白鳥が飛来する瓢湖(ひょうこ)ですが、
老齢だったり、幼鳥だったり、
渡りの時期にコンディションが悪かった鳥は
夏もここで過ごすそうです。
居残り組は20数羽いたのですが、
全員まったり・・・
大きさの比較が出来ないのですが
湖の正面側にいたのはたぶんコハクチョウ、
クチバシの黄色い部分が小さくて鼻孔の部分は黒色です。
奥の草地にいる群れはオオハクチョウでしょうか。
お疲れのようなので近づくのは遠慮しました。
オオハクチョウは鼻孔の部分も黄色いそうです。
ハクチョウ以外の鳥も沢山いて
湖の奥にはキンクロさんがものすごい数集まっていました。
こちらは初見の、
ヒドリガモさん
湖の魚を狙ってコアジサシが
華麗なダイブを見せてくれたのですが、
写っていたのは水しぶきだけ^^;
他にはお馴染みのスズメさんが
水浴びしてたり
帰りの高速では電線の上からムクドリさんが
渋滞を見降ろし呆れ顔?
人は飛べませんからね^^;
新潟の野鳥さんはこれにて終了です。
カモ目、スズメ目、チドリ目
湯沢中央公園 [新潟県]
昨日10日はバード・デー
愛鳥週間が始まっています。
野鳥を取り巻く自然環境の保護が目的のようですが、
たった1週間では短いような気も・・・。
さて、新潟の続きです。
山を下っていくと山間に桜が見え始めました。
湯沢中央公園(標高400メートル位)の枝垂桜もちょうど満開で、
普段あまり使わないスイングパノラマを使ってみました。
カメラひと振り、こんな感じで写せます。
(クリックで大きくなります)
花見客も多かったので野鳥さんは期待してなかったのですが、
公園の奥のほうでサンショウクイを見つけました。
「ヒリリ…」と鳴くので、山椒の実を食べて
辛がってると思われたのが名前の由来だとか・・・。
でも山椒は食べませんよ。
空中で小さな虫をキャッチして食べるのだそうです。
この日も忙しそうに飛び回ってました。
「じゃ、また~」
川原へ行くとバードコールに応えて
ホオジロが大きな声でさえずりを聞かせてくれました。
縄張りの主張か、それとも恋の歌?
川のそばの草地では小さな鳥が
小バエのようにブンブン飛び回っていましたが、
名前がわかりません。
DSの野鳥図鑑で特徴を入れて検索すると
セッカのようなんですが・・・、
大股開きだし
こんな写真ではわかりませんね~^^;
愛鳥週間が始まっています。
野鳥を取り巻く自然環境の保護が目的のようですが、
たった1週間では短いような気も・・・。
さて、新潟の続きです。
山を下っていくと山間に桜が見え始めました。
湯沢中央公園(標高400メートル位)の枝垂桜もちょうど満開で、
普段あまり使わないスイングパノラマを使ってみました。
カメラひと振り、こんな感じで写せます。
(クリックで大きくなります)
花見客も多かったので野鳥さんは期待してなかったのですが、
公園の奥のほうでサンショウクイを見つけました。
「ヒリリ…」と鳴くので、山椒の実を食べて
辛がってると思われたのが名前の由来だとか・・・。
でも山椒は食べませんよ。
空中で小さな虫をキャッチして食べるのだそうです。
この日も忙しそうに飛び回ってました。
「じゃ、また~」
川原へ行くとバードコールに応えて
ホオジロが大きな声でさえずりを聞かせてくれました。
縄張りの主張か、それとも恋の歌?
川のそばの草地では小さな鳥が
小バエのようにブンブン飛び回っていましたが、
名前がわかりません。
DSの野鳥図鑑で特徴を入れて検索すると
セッカのようなんですが・・・、
大股開きだし
こんな写真ではわかりませんね~^^;
スズメ目